2017年3月11日土曜日

受験記録②

続いて更新します。
慶應義塾大学は記述式の問題が多く、入試から1か月も経ってしまったのであまり覚えていませんでした。申し訳ないです。入試当日の記事には書きませんでしたが、実は試験終了直後はおそらく合格しただろうと思っていました。自信がそこそこあったために、翌日に自己採点をしました。
数学は手ごたえこそあったものの、最初にだいぶ時間をかけて解いた□2の空間ベクトルの問題が全滅でした。自信のあった英語と物理から採点したのですが、数学がボロボロだったので化学は採点しませんでした。
今後の受験生のため、間違えた問題だけでも書いておきます。物理、化学はあやふやですので申し訳ないです。



②慶應義塾大学 理工学部 学門1(2/12)



英語:マーク問題 1,15,18,26,34~37のうち一つ,41,47,51,  記述問題□5 1,2,4 □6 1,3,5,6,7



数学:イ、ウ、エ、ケ、コ、サ、シ、ス、セ、ソ、タ、チ、ツ、ナ、ヒ、ヘ、ホ、マ、ミ
□3の(2),(3)の記述問題については、(2)は完答でしたが、(3)は確か偶奇に場合を分けて、それぞれ足し合わせて適当にはさみうちの原理を利用しました。答えは合っていましたが、収束することの説明不足があったはずなので何点かは減点されているかと思います。


おそらくですが、英語:120/150 数学:55/150  物理:75/100  化学:40/100
くらいだったと思います。化学は□3の有機分野の問題の形式が過去問とは異なっていました。
(1)は最初からさっぱりわからなかったのですが、(2)は必死で取れそうな問題を探して解いた記憶があります。それをしなければおそらく不合格だったでしょう。




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